皆様こんにちは
冬になると耳にすることが多くなる「ヒートショック」
実はこのヒートショック、年配の方だけでなく、冷えや血流が悪い人にも起こりやすいことをご存じでしょうか。
ヒートショックとは、
急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、体に負担がかかる現象です。
特に起こりやすいのは以下のような場面です。
・暖かいリビング → 寒い脱衣所
・寒い脱衣所 → 熱いお風呂
・就寝中の冷えた寝室
血管が急に縮んだり広がったりすることで、
めまい・立ちくらみ・失神などのリスクが高まります。
ヒートショックと体の状態の関係
整体の現場で多く見られるのが、次のような体の特徴です。
・首・肩・背中が硬い
・猫背や姿勢の乱れ
・自律神経のバランスが乱れている
・血流が悪く、手足が冷えやすい
これらはすべて、温度変化への適応力を下げる要因になります。
整体でできるヒートショック対策
整体では、ヒートショックそのものを治すことはできませんが、
起こりにくい体づくりをサポートすることが可能です。
1 血流改善
筋肉の緊張を緩めることで、全身の血流がスムーズになります。
2 自律神経の調整
背骨や骨盤のバランスを整えることで、
体温調節に関わる自律神経が働きやすくなります。
3冷えにくい体づくり
姿勢が整うと呼吸が深くなり、体の内側から温まりやすくなります。
日常生活でできる予防ポイント
整体とあわせて、次のような対策もおすすめです。
・脱衣所やトイレを暖めておく
・お風呂の温度は40℃前後にする
・かけ湯をしてから湯船に入る
・首・足首・お腹を冷やさない
小さな工夫の積み重ねが大切です。
ヒートショックは「年齢の問題」だけでなく、
体の状態や血流、自律神経のバランスが大きく関係しています。
整体で体を整え、
日常生活の工夫を取り入れることで、
寒い季節も安心して過ごせる体づくりを目指しましょう!!

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